婚約指輪の運用術、運用の決め手は罪悪感を捨てる。
罪悪感を捨てるためにくれた人の気持ちもくみ取ってくれた人が喜ぶこともしてあげる。
婚約指輪って買うときは思い切って買いませんか？以前は月給の○カ月分とか言っていましたが、最近は婚約の記念にと購入される方もいれば、買わない方もいらっしゃいます。ダイヤモンドってめちゃ高価でなかなか買う機会は少なくないですか？買ったもののつける場所がないという方もいらっしゃいますよね。今日はそんなダイヤモンドの運用術をおつたえします。わたしも婚約指輪を買ってもらってめちゃ嬉しかったんです。はじめは家の中でもつけてました(笑)結婚式にはつけていくようにして使っていましたが、ぱったりと結婚式が無くなってからはタンスの肥やしになっていました。とは言えどうしようもないですよね。それでどうしたらいいかな？ととりあえず質屋さんに持っていってみたら鑑定書は？とか色々聞かれてこんがらがってまた来ますって感じだったんです。そこでネットで調べてみると結構買取の記事があるんです。ただ鑑定書がとかややこしくて、私には無理やと思っていたんです。とりあえず、友達に聞いてみたら売ったってあっさり言うんですよ。びっくりしちゃって罪悪感とかなかったのか聞いたんです。
やっぱり！って思ったんです。旦那に話してみたら、そんないくらになるかわからないのに記念を売るのか？と言われました。正直、気持ちはわかるし「そうだよね」という思いが先に立ちました。
でも・・・・なんです。友達から旦那に話す前に必ず見積もらっておいた方がいい。
記念品の中古だから打ったところで・・・って大体みんな思ってるけど。
ビビるからと教えてもらってました。私の持っていたダイヤは1カラットでした鑑定書も探し出してネットでサクっと鑑定書の写真で見積してもらったんです。
それで旦那に見積額みせたら、え？
お金みたら記念とから一切話が無くなって変わりに、これ売ってお金何に使うの？と言われました。
あなたが欲しい物かったら？あとは家計費の足しにするからと話すと旦那、食いつく食いつく。
じゃぁ最近流行ってる時計が欲しいって(笑)なんだ欲しいのがすのかよ。とおもったんですけどそこは旦那を立てました。
ダイヤモンドがウェアラブルに化けちゃいました。ちなみに、旦那に買ったのは家計費の残りからで、ダイヤモンドのお金は私のへそくりに追加しておきました(^^♪
私、今回ダイヤモンド買い取ってもらって分かったんです。たまにしか使わない高価なものは無くすと大変だし、妙に緊張もするからそれよりも欲しいものに変えた方がお金が生きるんじゃないかって。皆さんもダイヤモンドお持ちでしたら運用してみると面白いと思いますよ。ちなみに私はこんな感じで家のものを運用していってコツコツ貯金をためてます。目標は家の使わないものを整理してギリシャに行く！なんです。友達と遊び行ってくるつって言って、旦那には好きな物また買ってあげて、海外旅行いけたら何かめちゃ楽しそうじゃないですか？聞かれても資産運用で貯めたっていえますしね(^^♪安心して換金できて私は楽しみ方が増えました。さてさて次は、実家の整理整頓もしてみよかっなと思ってます。
婚約指という資産を使って、何の費用に充てたいのかを明確にすると楽しさも生まれます。そうでないと、婚約指輪売って海外に遊びにいくなんて旦那さんに申し訳なさすぎて悪いことしてるみたいに聞こえるかよほどお金に困ってるみたいじゃないですか？それよりも前向きに資産運用の一つととらえてみることをお勧めします。
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